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きゃ☆


仕事終わったぜー!!

てことで、さっそくはやとのマネ。
学情ナビにて再びエニアグラム。

やっぱり変わらずTYPE6です。

以下詳細

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性格の概観
タイプ6の人は、自分と周りの人々との協調性を大事にします。
その為には自分が決断できるときでも、それを我慢します。
しかし同時に確固とした価値観を持つ安定した集団との関係を求めている社交派でもあります。
これは、彼らが感じている不安な気持ちから生じています。
自分に自信がなく依存的で自己卑下をする彼らは、心の拠り所といえるものを持っていないので
それをカバーしようと集団に帰属して、集団が持つ安定性や価値感に頼るのです。
一方、ルールに従っているとき安心感を覚える彼らは、秩序を守ることに誠実です。
集団の規範を尊び、それに沿い行動をする、
何事にも忠実でかつ責任感のある保守主義的なところがある人達です。
そして敵をあまり作らず、人に好かれるタイプでもあります。

持ち味/強み
弱者の立場に共感し、主義主張やクリエイティブな理想のためには忠実で、
無償の奉仕を惜しまない。
使命や、他者への責任の名の下には、多大な自己犠牲を払う能力がある。
また名声という見返りなしに働くことができる。
信頼できる人には忠実。
支持をしてくれる人には常に誠実でいる。
頼りになり、信頼性があり、人のやりたがらない仕事を引き受ける働きもの。

○協調性
・好感 ・気遣い ・同情的 ・温かい
・ユーモア ・優しい ・仲間意識 ・伝統を守る
○責任      
・義務を果たす ・信頼 ・助けになる ・勇気
・命綱 ・危険予知 ・用心深い ・弱者の立場が分かる
○現実      
・献身 ・義理堅い ・相手を立てる ・ルール遵守
・慎重 ・忠実 ・権威に従う ・人当たりの良さ

意識並びに行動の向かうところ
基本的な考えは「世界は危険に満ちている、起こりうることに備えよ」というところにある。
心中ではいつも「もしそうなったら?」「これは本当か?」「裏はないか?」と問いかけている。
意識が向かうところは「他者の本意は何処にあるのか(友好的か敵対的か)」ということにある。
矛盾を示す証拠はないかということを気にかけている。
そこで他者の隠れた意図を表わすヒントを探すため、周囲に気を配る。
安心・安全をなによりも希求する彼らは、守ってもらえる権威(集団もしくは個人)に
依存傾向があるので、その権威の本意に極めて敏感にならざるを得ない。
無意識の内に顔色を窺がっているところが見かけられる。
そしてその行動の方向は「集団に属して安全を得る」というものである。
個人で自立するより理解ある仲間、組織に身をおき、そこで規範を忠実に守り、
義務と責任を果たすことで役割を果たそうとする。
行動様式は「用心深く、合意の形成やグループアイデンティティー、チームワークへの関心」


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ん~。
やっぱり何度やってもTYPE6なんだよね。
基本的にこういう性格であることに間違いはない。
と思う。

問題は、帰属意識の強さ。
それが仇になるわけさ。
安定している組織や状態なんかから抜け出せない。
それがあたしの消極性の原因の一つでもあり、優柔不断の原因でもあったりする。
一方では安定した組織や関係の人に対しては、ものすごく献身的になれる。
そしてその本意や方向性をキッチリ把握して、そのために働ける。
味方にすると心強く、敵に回すと厄介。
これ蠍座の性格にもあるけど(笑)

だからやっぱりあたしはこういう人なんだなぁ、と。
むしろ性格ではなく、性質なのではないか、とさえ思ってしまう。
おもしろいねーっ。


どうやら、あたしはやっぱり人のサポートをするのが好きみたい。
雑用係に任命されて、ただヘラヘラ喜んでるだけじゃないみたい。
そういうのが合ってるし、それを望んでるんじゃないのかね。
だって。
誰かのために、とか。
組織のために、とか。
そうやって雑用してるときが一番キラキラしてるもん、あたし。

しゃーない、セコセコ働いてやるよ、出世払いで!(笑)

とか言いつつ、そうやって働けることが何よりの幸せだったりする。
あー、そんなTYPE6の女なんですよ、あたし。
by lady_hypocrite | 2005-11-09 02:37 | 日記調-猫っかぶりな日々-
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